エブリバディウォンツサム

エブリバディウォンツサムという映画の試写会に行ってまいりました。

せっかくご招待いただいたので、なんか感想でも書こうと思います。

本作は前作の「6歳の僕が大人になるまでの続きのような感じの出

だしで始まります。主人公は大学野球の選手として入学し、新学期

が始まるまでの3日間、アニマルハウスみたいに一軒家で部活仲間

と酒飲んでマリファナ吸って女遊びして喧嘩して強豪野球部の癖に

思い出したようにしか練習しないモラトリアム映画です。ラストは授

業が始まって早速やる気のない主人公が居眠りするとこで終わりで

す。いきなりラストのネタバレしてしまいましたが、何の問題もござ

いません。そもそもこの映画、話の筋みたいなもんがないからです。

つまり主人公の心境が変わる劇的な出来事とかオチがなくて、

初めから最後までどこを切ってみても金太郎アメみたいにだら

だらした日常が描かれているだけです。とはいえ学生たちがめまぐるし

く破茶滅茶に暴れるので、それを見てるだけで充分楽しいです。あとも

う出てくる女のコが全員エロい。すぐやらせてくれる。これは童貞が見

てる幻覚なんじゃないかと疑ってしまうくらいのリア充な世界だ。だけ

ど非リアを自称する僕が見てもあまり腹がたってこないのが不思議なと

ころで、80年代初頭(つってもほとんど70年代風)の世界観とか出てくる

野球部員が全員バカなんで、ソコラへんでバランス取れてんのかな~と

いう感じです。前作同様主人公の人生の時間軸を1000の章で区切った

として、354章の20節から356の14節までみたいにすごく中途半端な

区切りで映画にしたような感じです。無理クリ入学するとこからとか、

ラストはちょっと恋が芽生えたりするような達成感、あるいは予感を客

に匂わす事で始まった感、終わった感をこじつけてはいるのだけど、本

当これ最低限の心境や状況の変化で、出来ればそういう事はしたくない

し、前と後で起こる現象に関連も持たせたくないし、ある意味ドキュメン

タリー映画なんかよりもっとドキュメンタリーなフィクションをやるんだとい

う監督の意図を感じとれます。もうこの辺は好みの問題だし、これがいい

のか悪いのかよくわかりません。近頃はキャラ萌えの特価したような基準

で作品を評価する人が多い傾向がある気がするんで、案外若い人ほど

この作品を気に入るんじゃないかと思います。かく言う僕もバカとボイン

しか出てこないとこはストライクゾーンで嫌いじゃないんだけど、

手放しでいいとも言えないなんとも複雑な気分です。

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# by miita06 | 2016-09-23 10:41

散髪

僕は昔から剛毛で毛深い。と言っても毛深いのは首から上だけです。針金みたいな硬い髪の毛だし、眉毛もアラブ人とかイタリア人ほどではないにせよ伸ばしっぱなしにしてると視界に入ってきて邪魔なくらいで、時には目に眉毛が入ってきて痛かったりするくらい伸びます。ヒゲも硬くて肌に直角に生えてくるのでハリネズミみたいになります。ところが最近は明らかに毛の勢いがなくなってきました。特に頭頂部前部あたりは毛が弱々しく、なんとなく毛の隙間から頭皮が見えるようになりました。下手したら50代になる頃にははげるんじゃないかと思います。その頃にはハゲを治す特効薬が出来てるといいんだけど、多分無理でしょう。はげたら坊主にするのが一番無難かもしれない。剛毛でハゲってなんかやだな。
昨日は3ヶ月ぶりに床屋に行ってまいりました。僕は白髪が多いので定期的に白髪染めをしに行かないと白と黒が混じったスカンクみたいな頭になってしまうのです。僕の行く床屋は店員が何人もいて、順に客に対応していくシステムなんだけど、毎回僕の担当になる人が同じだ。その人は左トンペイみたいな感じのおじさんで、熟練した技術で手際よくカットしてくれるし、気さくに話しかけてきたりする。僕はあんまり散髪中に話しかけられるのは好きじゃないんだけど、問題はそのおじさん、ほとんど何言ってるのかわからないことだ。2回か3回聞きなおなさないとほぼほぼ彼の言ってる事がわからない。声が小さいわけでもないしどもってる訳でもないんだけど、全然聞き取れとれない。たまにこういう人を見かけます。前通院してた心療内科の先生も殆ど会話が聞き取れなかった。この人も声が小さい訳でも滑舌が悪い訳でもないんだけど、何言ってるか全然わからない。多分声質に問題があるんじゃないかと思う。太い声で、長州力みたいな話し方で、発音が濁って聞こえてしまう周波数なんじゃないだろうか。そんな訳で左トンペイみたいなおじさんは、あんまりにも僕が聞きなおすもんで、最近では「頭を洗うから洗面台に顔を入れT下さい」みたいな業務的な会話は口がきけるにも関わらず手振り身振りのジェスチャーで意思表示をするようになった。おじさんの言ってる事が聞き取れないのは僕だけなのだろうか。そんな事ないと思うけどな。

# by miita06 | 2016-09-14 11:18

今年の夏の思い出

まあとにかく猛暑でした。今年の夏のイベントは人間ドック受けた事やシンゴジラ祭り、実家に帰省した事とか色々ありましたが、なんといっても印象深かったのはベランダをめぐるスズメバチとの攻防でした。
昨年までは来なかったオオスズメバチが今年は頻繁に出没しました。僕はベランダで喫煙するので非常に困りました。殺すのも可哀想だと思い、コックローチを吹きかけて追い払おうとしたら、ハチは逃げるどころか怒り狂って突進してきました。それからというもの、数匹引き連れてやってくるようになり、僕の姿を見るやいなや猛然と襲いかかってくるのです。部屋の中へ逃げ込むとガラス窓に何度もアタックして中へ入ろうとします。奴らは数分おきに夕方までひっきりなしにやって来るのでベランダに出れません。この件があってから僕はゴキブリの事を機動戦士Gと呼称し忌み嫌っていましたが、オオスズメバチのことを昆虫界の狂戦士(バーサーカー)と呼称し、恐れるようになりました。虫対決動画なんかをネットでみたら奴らはマジでバーサーカーの名にふさわしい凶暴っぷりで、半端ではない。サシの勝負ならオオカマキリだろうと、ムカデだろうとクモであろうと全部ブチ殺してバラバラにして食ってしまう。日本ミツバチは頭脳プレイで奴らを撃退するが、それでも多大な犠牲を強いられるのは必至だ。動画のコメント欄を見てみると、みんなオオスズメバチが嫌いなようで、「どうしてこいつら、こんなに強いんだ!」「誰か奴らを阻止しろ」「頼む!頼むから誰かやつらを倒してくれ!!」などと悲痛な叫び声でいっぱいだ。唯一日本で奴らに余裕で勝てる昆虫がカブトムシさんです。彼のまとう黒鉄の甲冑は毒針を跳ね返し、そそり立つ頭部の強力な角は一撃で敵を跳ね飛ばす!さすがは昆虫界の重戦車カブトムシさん。虫キングの称号はダテじゃありません。格好いいっす。彼の勇姿に思わず股間を熱くして「きゃ〜素敵〜」って寄ってきたメスのカブトムシもついでにぶん投げちゃうカブトムシさんは男の中の男です。ただ強いと言っても、ぶん投げるだけで別に殺して食ったりはしないのでそういう意味ではやはりオオスズメバチが最凶と言えるだろう。もうこんな連中だから関わらない方がいいと思って、秋になって奴らが出没しなくなるまでベランダには出ないと一旦決めた。まあ、禁煙も出来るしいいかなと。しかしよくよく考えてみたらベランダも家賃の中に含まれてるわけで、霊長類の頂点に君臨する人間様が虫けらごときの脅しに屈服して怯えて部屋に閉じこもるなんて馬鹿げている。禁煙になるからなんてのは言い訳だ。そう思うと怒りがこみ上げてきて何とか奴らを撃退できないか考えてみることにしました。まず奴らが頻繁にベランダにやってくるのは、ここがパトロール巡回ルートだからで、僕がコックローチで追い払った時にハチが出した攻撃フェロモンの匂いに刺激されて、集団でやってくるようになったのであって、一見僕個人に恨みがあって襲ってくるように見えますが虫にはそう言った感情はありません。単に機械的に反応してるだけです。やってくるたびに攻撃フェロモンを撒き散らしていく事で、訪れる頻度が増し、なおかつ攻撃的になっているだけだ。ハチ取りホイホイみたいな装置も売ってるがあれはダメ。いくら殺してもきりがないし、沢山死骸があると、それが発するSOSフェロモンで余計寄ってくるに違いない。要は奴らが来たくなくなる場所にする事が肝心だ。なのでまず奴らがいない深夜にベランダの床や壁をクリーナーで掃除して付着しているフェロモンを除去。それからホームセンターで買ってきたハチ用の殺虫剤を壁と窓なんかに散布。殺虫剤と言ってもコックローチなんかでは全然ダメで、スズメバチ専用の強力な殺虫剤が必要なようだ。検索してみると蜂の巣を作らせない予防用の殺虫剤もあったので、これを使ってみた。さて、効果の方はというと、次の日からパタリと奴らが来なくなったのです。すごい効果だ。やはり人類は腕力や狂暴性じゃなくて知恵と勇気で大自然の弱肉強食の難局を乗り越えてきたのだなあと実感する。ヤフー知恵袋なんかでもハチの襲来でベランダに出れず洗濯物を干せなくて困ってる主婦の方々が大勢相談されている。是非僕のやり方を試してもらいたいです。人間なめんじゃねえよ!

# by miita06 | 2016-09-13 10:19

とにかく腹が減る。

最近身体中ガタが来ていかん。
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# by miita06 | 2016-09-12 17:37

仕事仕事

なんでこう頭でかくなるのかね。
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# by miita06 | 2016-09-09 22:26