がー助君の日記


by miita06
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二日酔い

描きかけて途中でほったらかしになってた落書き。こういうのいっぱいあんだよね。
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# by miita06 | 2017-01-18 13:46

仕事

仕事の合間に落書き 背景も練習しなくちゃ
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# by miita06 | 2017-01-16 01:12

落書き

10分くらい 
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# by miita06 | 2017-01-15 02:52

練習

仕事しなくっちゃ。現実逃避。またいじるかも。
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# by miita06 | 2017-01-13 23:52

よく人に聞かれるのが、「いつから漫画を描いてるの?」という質問だ。人はなんでこう言う質問をしたがるんだろう。マッチョマンに「ベンチ何キロあげれるの?」と聞いてしまうのと同じ感覚か。或いはオッパイでかいコに「何カップあるの?」と聞くようなもんか。そして「ベンチなら150キロだよ」とか「Hカップかな」という返答に改めて「すんげ〜」と驚くのである。マッチョマンの体格から、巨乳の女の子の胸の膨らみから当然予想出来る返答なのにあえて驚くのだ。驚きたいから驚いてるようなもんだ。よくわからん行為だな。
ちなみに僕はいつから漫画を描いてるかというと、答えは「物心がついた頃にはすでに描いていた」だ。正直最初に描いた瞬間は記憶していない。僕の最も古い記憶は3歳くらいの時で、ちょうど保育園に入園して、母親が僕を置いていなくなってしまったので園内で1日中泣いて過ごした記憶辺りが一番古いと思う。その頃には漫画を描いていたという事になる。なんでそんな3歳児のガキがコマを割ったり、吹き出しを付けたりするノウハウがあったのかというと、勿論独学ではなくて、兄貴の猿真似をしていたからだ。兄貴は6歳も上だったから、僕の歳では入手出来無い情報を沢山持っていた。その一つが漫画とその描き方だ。別に兄貴が手取り足取り教えてくれたわけでは無いが、見よう見まねで習得していたらしい。兄貴が漫画を描いてるのを横でよく見ていたんだと思う。人が何か作業をしているのをボケ〜と眺めるのが好きで、今でもNHKでやってる漆塗り職人の技を紹介するドキュメント番組とかYOUTUBEにあがってる商品が工場で出来ていく過程を追ったドキュメント番組ザ、メイキングを酒の肴に見るのが好きだったりする。門前の小僧状態だな。
あと親父の書斎には大量のわら半紙があって、これを持ち出しては描き、無くなったらまた親父の書斎にわら半紙を取りに行ってまた描く、机の引き出しが描いたわら半紙でいっぱいになるとゴミ箱に捨てて、またそこに描き終わったわら半紙をほうりこむ。こういう事を繰り返していた。この鍛錬法で良かった事は絵を単体で描くのではなくてコマを割ってその中に絵を描いていた事だと思う。これを物心つく前からやってたおかげでコマを割る作業に今でもあまり苦心しない。人によってはコマとコマの連続性やコマを一つのカメラフレームだという認識を持つことや、コマに内包されるタイムラインを自然と受け入れられずコンテの段階で挫折してしまうくらいだから、それを何の迷いもなく最初から出来てしまうのはアドバンテージが高い。しかしやってたのはコンテを切る鍛錬であって、それ以上のことはしていないとも言える。つまりペン入れする原稿作業を全くしていないのだ。原稿を描き始めたのは実のところ中学生になった頃で、それまではコンテは描いていたけど原稿は描いておらず、原稿を完成させて初めて漫画を描いたという条件を満たすという事であるならば、18歳の浪人時代に予備校をサボって描いて完成させた初投稿作品が最初に描いた漫画という事になる。そういう解釈だと僕は随分遅い段階で漫画を描き始めた事になる。実際ペン入れの訓練を全くしていなかったので、今でもペン入れは苦手で、苦心する。わら半紙にコンテばっか描いてないで原稿描く事もやってればもう少しまともな原稿が創れていたんじゃないかと思う。
子供の時からスポーツで身体を鍛えてた奴と、大人になってから身体を鍛錬し始めた奴と比較すれば、明らかに前者の方が有利なのだ。運動神経は大人になってからでは中々身につかないし、大人になってからいくら筋肉を鍛えても、成長期に鍛錬した人間とは土台である骨格からして差が出てしまう。これはスポーツに限らず創作における技術においてもある程度同じ事が言えると思う。
今更泣いてもわめいてもしょうがないんで、苦手な項目は出来るだけ克服するしかないけど、土台が弱い分何かしらの工夫が必要なのは間違いない。
因みに「いつから漫画描いてるの?」のその意図はつまり「どれくらい鍛錬すれば漫画家になれるの?」「どれくらい鍛錬すればこのような作品が創れるの?」あるいは「現実逃避して何年になるの?」の内どれかだと思う。

# by miita06 | 2017-01-11 13:21