がー助君の日記


by miita06
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ダイエットうんちく リバウンド

相変わらず書くことがない。なんかお題をテーマ化すればなんか書けるだろうと思い、今回はダイエットシリーズにしてみた。

リバウンドという不思議な現象はいつから言われるようになったんだろう。リバウンド現象とはダイエットをした後に反動で太ってしまう事、あるいは体質が太りやすくなる事らしい。人間が太るという事は代謝以上のエネルギーを摂取すると余剰分は脂肪として体内に蓄積されるという事だ。詰まり太りやすくなったという事は基礎代謝が低くなったという事とイコールである。基礎代謝を下げる手段は全肉体の筋肉量を減らす以外に方法がない。詰まりリバウンドとは運動不足な状態を意味する。そう考えると運動、とりわけ筋トレをしないダイエットは、その殆どがリバウンドの危険があると言う事だ。逆に言えば筋トレをすれば基礎代謝が上がり太りづらい身体になれる。こう言う理屈から昨今ではジョギングなどの有酸素運動によるカロリー消費ダイエットより筋トレによって筋量を増やし基礎代謝を上げるダイエットの方がリバウンドがないという事でもてはやされ気味だ。また筋トレダイエットを勧める業者の中には1時間ジョギングしたところで消費されるカロリーは、その努力に見合わないほど僅かな量でしかなく、同じ時間やるなら断然筋トレだなどと喧伝してたりする。実際1時間エアロバイクを漕いでもおにぎり1個消費出来るか出来ない程度だ。しかしながら筋トレやってる人なら誰でも知ってる事だが、仕事の合間に筋トレしてるレベルの人は、いくら熱心に筋トレしたところで増える基礎代謝量もまたごく僅かなのだ。ぱっと見「この人鍛えてるのかしら」的な身体の持ち主とパッと見運動してない人の基礎代謝の違いは殆どない。それこそおにぎり1個分あればいいほうだと思う。そんな訳でアスリートレベル以外の有酸素運動や筋トレの量では、それによって痩せれる効果というのはどちらもあまり見込めない。本当のところこう言ったダイエットの為の運動は、あくまでも補助的な機能でしかなく、本質は摂取する食物のコントロールにある。つまり、食えば太るし、食わなきゃ痩せる。そんだけです。その上運動するとより効果的という訳。
リバウンドの正体というのはダイエットをやめて食生活を元に戻せば身体もダイエット前の状態に戻るという小学生でもわかる当たり前な自然現象に過ぎない。言われればわかるんだけど、なぜか何となく理解してない人が結構いる。例えばうちの兄貴とか。僕がダイエットして腹筋バキバキになってんのを見せたら、兄貴が興味を示したのだが、ダイエットをやめると腹筋は元の普通の腹に戻ると説明すると、途端に興味をなくしてしまった。つまり兄貴は一度ダイエットし、鍛え、ブルースリーのような身体になると、その後普通の生活に戻っても死ぬまでその身体で居られると信じていて、元の身体に戻る事をリバウンドだと思ってるらしい。なんでこんな風に思い込んでいるのか?僕は多分ダイエットの広告やトサプリの業者による間違った宣伝文句のお陰なんじゃないかと思う。こう言った業者はありもしないリバウンドという現象を謳い、人が最も避けたいという要求に応えてダイエットの中枢である食物コントロールをおざなりにするダイエット法を喧伝する事で訳のわかんないダイエットロジックを人々に植え付けてるんだろう。
僕は今食べたいだけ食べてるので筋トレしてても普通に太る。まあでも今は痩せようと思っていないのでこれでいい事にしている。またどこかで飯の量を減らして絞る事になるだろう。人によっては今の僕の身体の状態をリバウンドしていると言うのかもしれない。

by miita06 | 2017-02-03 12:49