がー助君の日記


by miita06
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朗読

漫画やテレビばかり観て本を読まないとバカになると親とか
金八先生が仰っていた事は本当だった。文字を読んで
頭でその情報を整理してその思想や
情景を読み解くには訓練がいる。僕はこれを子供の頃から
怠ってきたのでいい歳したおっさんが本を読んでもさっぱり頭に入ってこない。
こういうヤツの事を世間ではバカというのだ。つまり僕は
頭が悪いんです。今更頑張って難しいのを読んでも
ページが進まない上何を言ってるのかわからなくなるし、
ページが進んでも前の章の内容を忘れてしまう始末。
結局頓挫してしまう。読破出来るのは短編かエッセイくらいだ。
だけど映画やテレビを観てたおかげで映像と音から解析する
能力は人並にはあるらしくて朗読を聞いてい
ると読むよりよほど頭に入ってくる事が最近わかった。
そんなわけで仕事中はずっと朗読を聞いている。文学って
面白いんですねえ。生まれて初めてそういう事がわかった。
ただ困った事にはポッドキャストになってる
文学の数が有料を含めても少なすぎる点だ。よく考えたら本好きな
人は自分で読むだろうし、朗読の需要が少ないのは仕方がない
かもしれない。また朗読は誰かが読むので、そいつの感情が
文章と自分の間に介入してしまうので純粋に「読書」とは
いわんのかも。。。
本を読まなくて良かった事目を酷使する仕事をしている
にもかかわらずこの歳になっても目が悪くならない事。
遺伝もあるだろうけどこれだけ目を酷使してて文章好きだったら
間違いなく僕は今頃眼鏡のお世話になってたと思う。
僕は本を読まなかったからバカだが目はいい。
本を読むと目が悪くなる。
by miita06 | 2012-03-28 01:36

夢うつつ

転職してフィギュアなんかの型をつくる工房に就職する。
工房には大学時代の同期がいて、人見知りする僕にとっては
すこし安心出来る仕事環境だ。つっても右も左もわからない
ので取りあえず会社の入り口にある売店までいろいろな物を
買いにいかされる。つまりぱしりだ。そこの売店には
造形につかう色々な道具が売っていてそれを買い出しに
いく。そのあと仕事場の連中はバンドをやっていて彼等はその
練習にスタジオに向かう。スタジオはなぜかサバゲー場
も併設されていて、そこの店主は生粋のミリオたで
いろんな話でもりあがる。初日に仕事が終わって帰宅
しようと駅に向かう。駅のホームの階段の手すりに
反凝固状態の黄土色のラテックスみたいな固まりが
こびりついていて悲鳴のような音をだしている。
よくみるとそれは5歳くらいの少女のような形を
していて、目の部分は空洞になっている。昔見た
バスケットケースという映画にでてきたクリーチャー
を思い出す。そいつは
電車がホームに入ってくる時の風圧なのか自分の
意思でなのかわからないが小刻みに動いている。
てすりにへばりついているのは頭部にあたる部分で
、それを一生懸命ひきはがそうとしてもがいているよう
にみえる。もしかしたら重度の奇形児か障害児で
誰かに助けを求めているんじゃないだろうかと
思って足を止めてその物体をしばし助けるべきか
放置すべきか思案していたが、その少女のような
黄色い固まりはみれば見る程気味が悪く、結局
無視してその場から立ち去る事にする。しばらく
あるいて振り返ると救急隊員が彼女を救出して
担架にのせて救急車に運び込むとこをみた。
やっぱりあれは人間だったんだ。ひどい罪悪感と
後悔の念が僕を襲う。いやな気分になる。
by miita06 | 2012-03-14 02:44

日記

自分のブログの更新履歴を見たら今年に入って4回しか
更新してない。殆ど月1ぺーすだ。どうにも日にちがたつのが
早くてさぼってしまう。
明日閉め切りなんで終わったら心をいれかえてもう少し
真面目にブログやりたいと思う。
いろいろ思う事があるんだけどいかんせん文章が苦手で
簡単にブログが書けない。
基本的には憂鬱な話ばかりだし体調も悪い。こういう状況でも
面白いもん作れてしまう作家は天才だと思う。僕はどうも
そうはいかず創作意欲が減退して作家としての自身も
あやうくなる。
案外作家はそこそこ不幸な境遇なほうが作品にはそのフラストレーション
が功をそうしてよい表現が出来たりするそうだが僕のような
凡人にはそうもいかないらしい。取りあえず健康になりたいっす。
by miita06 | 2012-03-10 02:20