がー助君の日記


by miita06
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<   2015年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

上條さん!!!こちらこそ 宜しくお願いします!!

今日は二日酔いで頭が痛く、筋トレやる予定だったのに
昼まで寝てしまった。
午後からファミレスでコンテ。女子攻兵はいよいよ佳境
なわけですがどーにもこーにもまとまらない。何とかなる
気がしないが来月までには何とかしてんだろうな。
何にしても今のとこアイデアが出ない。仕方ないんで
読書。
上條さんとの対談を前に改めてTO-Yを全巻読破。
20代でこんな漫画描ける奴はそーはいねーだろ。
最近の若い漫画家目指してる人にはSEXは読んでても
TO-Y読んでない人が結構いてびっくりする。
悪い事は言わないからちゃんと読んどけと言いたい。
今はトーンもデジタル処理する時代だからアナログ
でのトーンエフェクト処理技術も廃れていくんだろうな。
勿体ない。そういう意味ではTO-Yあたりは
トーンエフェクトの最高峰なんだと思う。
by miita06 | 2015-05-31 00:19
今回の「漫画家映画を語る」の編集さんからメールが来て
上條さんがツイッターで対談の事とか僕の事とか
いろいろつぶやいて頂いているのでぜひチェックしておい
てくださいとの事。
僕は普段から誰かのツイッターなどをチェックする習慣が
まったくなかったもので、あわてて
上條さんのツイッター拝見させて頂きました。
本当に僕はつくづく時代に取り残されてる人間なんだと
思います。今やこうしたネット上でのコミニケーション
は当たり前で、上條さんに限らず多くの作家さんがこの
ように頻繁にツイッターやフェイスブックで交流している
みたいです。僕はツイッターとかやってないもんで上條さん
のコメントに返信したり、フォロワーしたり拡散したり
する術がない。困った。とりあえず上條さんがこのブログ
読んでいる事を前提で上條さんに返信させて頂きます。

こちらこそご指名頂いて恐縮です。何故僕が選ばれたのか
全く持って謎なのが恐ろしいところです。正確に言うと上條さんと
は初対面ではありませんがほぼ初対面なので緊張しております
。改めて悪魔の蹴鞠歌観賞いたしました。ちょっとでも話の
種になれば幸いです。当日は宜しくお願いします。

こんなのは個人的に上條さんにメール送ればいいだろうと
思っちゃうところが時代遅れ野郎なところで、このやりとり
もまたファンサービスでありプロレスなのかなと思います。
とにかく上條さんが公にツイッターで書かれているんで
僕も公の場で返信させていただきました。しかしやっぱりまどろっこ
しいですね。まるでインターステラーの本棚の裏側から
メッセージを送ろうとするお父さんの気分だ。
以前ブログで僕もツイッターとかそういうやつを
やったほうがいいのかなと書いたら、ファンの方々から
は「お前は余計な事しなくていいよ」という反応が以外と
多かったのでやらずじまいでしたが、やっぱり時代の潮流
にはのるべきなのか。やり方とか全くわからないん
だけど。ブログだけだとこういう時不便なのは間違いない。
by miita06 | 2015-05-28 11:14

宣伝告知!!

フィルムアート社さんから「漫画家、映画を語る」という
本が出ます。僕のインタビューも収録されてます。まあ僕のは
どうでもいいですが、他の漫画家さんのインタビューは一読の
価値ありです。あの傑作、名作を描いた漫画家さん達が
どんな映画を観て、漫画製作にどう取り込んでいるのか!
漫画好き、映画好きな方にはおすすめの1冊です。
あとこの本の出版記念としてトークショーが開催されるとの
事です。登壇するのは何とあの偉大な漫画家上條淳士さん
です。こりゃあ漫画好きなら行かないわけにはいきませんね。
僕もいっちゃおうかな!

「漫画家、映画を語る。」発売記念 上條淳士&松本次郎トークショー

日時:2015年6月6日(土)17:00~
場所:ブックファースト新宿店 地下2階Fゾーンイベントスペース
電話番号:03-5339-7611

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っておい!トークショーの相手はわしかい!僭越ながら
僕ごときが上條さんのお相手を勤めさせて頂きます。はい。
今からすでに猛烈に緊張しております。
by miita06 | 2015-05-26 23:11

Tシャツ

またYONPOさんとこからTシャツが出ます。
今回はyonpoさんに女子攻兵のイラストを描いてくれ
といわれたので言われるがままに描いたわけですが、
あとから新潮社さんから一応うちで連載してる作品の
キャラを描くなら事前に許可をとってほしい旨注意
を受けまして、何年も商業漫画家やってて初歩的な
ミスをしてしまいました。申し訳ないっす。
そんなわけで告知でした。

yonpoさんのサイト http://yonpo.info/

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by miita06 | 2015-05-21 10:58

夏はホラー映画

アマゾンとか観てたら夏前だからか立て続けに往年のホラー映画がお手頃価格で
リリースされてて嬉しい限り。80年代レンタルビデオ屋には
掘り出し物からウンコまでが節操なく置かれていて、今では入手しづらい
それらの作品が沢山あるじゃないですか。
とはいえあまり散財したくないのでレンタルで出る奴はなるたけ
レンタルで観賞したいと思います。たのむよ!TUTAYAさん。
6月にリリースされる作品の中で僕がいちおしのホラーは
サミュエルフラーのホワイトドッグ魔犬です。
実は最近まで巨匠サミュエルフラーの作品だとは知りませんでした
が、内容の素晴らしさを考えると納得。
設定がばつぐん。人種差別者によって黒人を襲うように訓練された
犬、それを矯正しようとする黒人の老調教師。観賞したのが高校生
の頃だったんでちょっとうる覚えですが。これは単なるホラーでは
なく社会的サスペンスとしても成立しうるクオリティの高さです。
お犬様ホラーじゃクジョーに負けない出来。
僕的にはこちらのほうが好きですけど。暇な方にはおすすめです。
by miita06 | 2015-05-16 23:48

初夏

毎晩晩酌しながら映画観るのが日課です。
昨晩は録画してあった山田洋次監督の小さいおうちを観賞。
これといった目新しい表現とか斬新なもんとかは皆無だけど
逆にそれゆえ不安定な物がなく落ちついて観られるのはやはり
往年監督の実力だと思う。
調べてないけど音楽があきらかに久石譲なのが気になった。
あとこれはしょうがないのかもしれないけど演出に説明過多な
部分が多すぎて、こういうのは好きじゃない。
松たか子のオビが逆になってるシーンとかあんなに説明せずとも
誰だってわかる気がするんだけど、あそこまでやんないとダメなの
か。さりげなく説明するほうが粋だと思う。
この監督の映画で一番印象の残っているのは拝啓天皇陛下様
だ。これ学生の頃授業をさぼって昼寝しながらテレビ観てたら
偶然放映してたんだよな。んでなんとなく観てたら、まあ
笑えるわ泣けるわ、最期は号泣いたしました。
ただ続編があったのには腰ぬかしましたが。
あとたそがれせいべいの最期の決闘はまじ格好よすぎ。
トラさんのオープニングの夢のシーンだけダイジェストに
まとめたdvd出たら絶対買う。
by miita06 | 2015-05-15 10:34

連休

連休は何してたかっていうと僕は死にそうになってました。
連休前に歯医者にて歯茎に埋まっている親知らずを抜いたんです
が、医者が言うには1週間くらい腫れるとの事。まあでも
痛みも止まったわけだし大丈夫だろうとか思ってたら、甘かった
です。
連休中ずっと激痛が1日中続いて仕事も筋トレも睡眠すらろくに
とれず、ひたすら悶え苦しんでおりました。
やはり抜歯とは違って歯茎を切り裂くのは身体に結構ダメージが
でかいんだなあと。お酒とか呑むと痛みが余計ひどくなるんで
結果的にここんとこ禁酒している。
早く痛みが収まってくんないと何もできない。
by miita06 | 2015-05-08 00:09

偉そうに映画の感想

インターステラーをdvdで観賞。
うーんと何だ。とにかく長かったな。内容は小難しいようで
見終わってみるとわりかし単純明快な話だった気がする。
以下ネタバレです。



パイロットだったお父さんは事故が原因でパイロットを
止めざるをえず農夫をしている。ひょんな事からまたパイロットに
復帰出来る事になった。ただ条件として家族、とりわけ
最愛の娘を捨てなければならない。お父さんは家族を捨てて
自分の夢を選ぶ。勿論大義名分として人類の救済の為、
また頑張ればもしかすると家族の元へ帰れるからという
のはあるが、リスクを考えると殆どいい訳に近い。
んでパイロットになって宇宙にいく。宇宙にいって
から、実は自分の任務が地球を見捨てる事である
とわかる。つまり大義名分もなくなりパイロットに
なった事を後悔する。
いろいろあってブラックホールに入って異次元で
過去と繋がる空間で出発前の自分と娘を発見。
必死で宇宙に旅立つ自分を止めようとするが失敗。
しょうがないんで今度をブラックホールのデータを
娘に伝える。結果そのデータが人類を救う鍵となって
人類は滅亡から救われる事になる。
そいで娘と再会。そのあと女隊員ともよい関係になりそう
な予感でハッピーエンド。

こんな感じで合ってるでしょうかね。
教訓としては何事も前向きのチャレンジしようぜ!みたいな
感じか。保守的では何も得るものはない。挑戦すれば何か
しら人生の突破口。あるいは発見があって、それが生きる希望に
なるんだと。そんな感じか。
しかしよくよく考えてみるとお父さんは結果的に人類と娘を
救ったにすぎず、その行程は行き当たりばったりな気がする。
言うなればいい年したおっさんが昔の夢を諦めきれず、いきな
りやっぱり俺はミュージシャンになるとかいって、家族も仕事
も放り出したようなもんで、今回の場合は結果的にレコードが
売れて大成したって言ってるようなもんで現実に照らし合わせ
ると極めてご都合主義にみえる。殆どの場合は上手くいかず
己の夢の為に家族を不幸にする。こういう
事するおっさんは世間からは大人になりきれてない無責任な
野郎扱いで、いつまで夢みてんだよと言われるダメ人間なのだ。
所詮は映画監督なんて夢のような職業につけた特殊な人間
だけが持ちえるリアリティに過ぎず、多くの人にとっては
映画館にいる一時に白昼夢のように自分の現実を忘れさせ
てくれるおとぎ話としか受け入れられない内容で、
その隔たりを理解した上でこの映画を作っているかは監督
本人に聞いてみないとわからないところだけど、何となくわかって
ない気がする。
僕はどんなSFだろうとファンタジーだろうとリアルを実感
出来ない物にはあまり興味がもてない。
リアルじゃないと共感出来ないし、それらは他人事にしか思えない
からだ。んな阿呆な。都合がいいなみたいな物はどうしても
納得がいかない。
こんな事を言っておいて矛盾するようだけど、総評として
面白かったかつまんなかったかと言えば、

面白かったよ!

だって人間だもの。要素は複雑でなんでもかんでも理屈と合理性
で片付けられるほど単純ではないのだ。僕の取り扱い説明書はね。
以外とポエミーなのだよ。
by miita06 | 2015-05-03 00:56