がー助君の日記


by miita06
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2017年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

昼の通販番組

昼間ベッドでゴロゴロしながらテレビ見てたら通販でトラのぬいぐるみの販売をしていた。等身大のトラのぬいぐるみは中途半端に可愛くて中途半端にリアルだ。別に寅年でもないのになぜトラなのか。寅年の年に作った商品で売れ残った奴をなんとか売り切ろうとしているのか。販売員の人はそこらへんの説明を全くしない。馬鹿正直に「売れ残ったから在庫を何とかしたい」などと馬鹿正直に言わなくても、適当にそれらしい説明をすればいいのに、とにかくトラのぬいぐるみを買えの一点張りだ。販売員も相槌うってるタレントの人も気まずい空気を払拭する為に一生懸命セールススマイルを作っているように見える。最後に販売員は今回このトラを購入した客にはサービスとして、何とびっくり、チビトラが2匹も付いてくると言うのだ。チビトラとは子供のトラのぬいぐるみで、これまた中途半端に可愛くて中途半端にリアルだ。このチビトラって元々親トラのぬいぐるみとセットで売られてた奴なんじゃないのか?大小合わせて三体もいきなり売りつけたら視聴者がドン引きするから小出しに親トラ、次にチビトラって感じで紹介してるように見える。「実は私バツイチで子供が2人いるの」って結構後の段階になって彼女に衝撃の告白をされるのに似ている。チビトラはサービスでって言ってるけど本来は親トラの値段にはチビトラの値段も含まれているのではないだろうか。どちらにせよ最後まで何の因果でこのような商品をこのタイミングで買わなければならないのかと言う疑問は払拭される事はなかった。どうせなら正直に「今回買っていただけなかったトラのぬいぐるみは全て焼却処分されます」とか言って哀れなトラたちが物悲しい音楽に合わせて焼却炉で燃やされてる映像を視聴者に見せた方が同情を買って購買意欲を向上させるんじゃないかと思う。だめ押しで「実はチビトラも余ってます!」つって哀れなチビトラ達も物悲しい音楽に合わせて焼却炉で燃やされてる映像を視聴者に見せれば更に効果的だ。ものを売るには工夫がいる。上から押し付けられた商品ならどんなものでも宣伝しなくてはならない販売員の苦労は大変なものだ。
この通販番組を見たのは10年くらい前の話だが、どうして今頃こんな事ブログに書いてるかと言うと、先日韓国映画で隻眼の虎って映画をみたからだ。日本統治時代の朝鮮が舞台で傲慢な日本兵を何十人もバッタバッタとでかい虎が喰い殺す映画で、チビトラもちゃんと2匹出てくるので思い出した次第。

by miita06 | 2017-03-30 15:36

金縛り

中学以降付き合いがなかったT君から連絡がきた。何でも地元じゃない大学に進学する為実家を離れて一人暮らし用のアパートに引っ越すから荷物運ぶの手伝ってくれと言う。当時僕は暇だったのか了承して彼と一緒に荷物を運んだ。引越しといっても荷物は大した量じゃないので朝から始めた引越しは昼過ぎには終わってしまった。そのあとT君と僕はやることがないんで飯食ってから彼の新居のアパートでダラダラ過ごした。
とりあえず2人でファミコンゲームをやってから本棚にあった漫画を畳の上でねっころがって読みふけったりしていた。そうこうしてると昼下がりの陽気にやられて眠くなってきたんでウトウトしてたら、そのまま金縛りにかかってしまった。僕は結構金縛りになる事があったんで金縛りの前兆がきた段階で手足を動かして神経を活性化すると金縛りにかからないという事を知っていたんだけど、その時は隣にT君がいるし、人前で金縛りにかかった事なかったんで興味本位もあって、まあいいかと思ってほっておいたのだ。金縛りといっても僕の場合動けなくなるだけでお化けが出てきたりといった怪奇現象は起きない。そんなわけでT君からすると金縛りにかかっている僕は単に目をひん剥いてピクピクしてるだけに見えるだろうし、僕も動けず漫画読んでるT君の背中を拝んでるだけだ。ただ動けないので、もしこの状況でT君が発狂して僕に襲いかかってきたら何もできないなと、そんな事を考えてたら恐ろしくなってきたので脂汗をかいて筋肉に意識を集中して頑張っていると突然金縛りが解除されて身体が自由になった。その瞬間に僕は寄声を張り上げて思いっきりT君の背中を蹴り飛ばしてしまった。T君は窓際まで吹っ飛んでからびっくりした顔で僕を見た。「あ、ごめん俺金縛りにかかっててさ、今解いたとこ」て言うと「何だそれ?」とT君。
何事もなかったようにまたダラダラ漫画を2人で読んで暗くなるまで過ごして僕は彼のアパートを出た。あれから20年以上T君とは会っていない。
クロスオーバーイレブン。



by miita06 | 2017-03-29 13:04

3月終わり

途中から自分が便所の神様描いてることに気づいた。

e0147221_19225495.png


by miita06 | 2017-03-28 18:14
子供の頃にハマった食べ物。


大根の千切りの醤油漬け。

ほうれん草のおひたしに醤油をかけたもの。

卵かけ。

ジャコに醤油かけたもの。

鰹節に醤油かけたもの。

醤油かけご飯。


要するに醤油が好きなんじゃねーかと今更ながらに気づいた。


子供の頃苦手だった食べ物

人参   匂いがダメで食うと吐きそうになる。

かき   匂いがダメで吐きそうになる。

こんにゃく   匂いがダメで吐きそうになる。

グリーンピース   どこらへんが味わいどころなのかわからない。

ミックスベジタブル   人参とグリーンピースが入ってるから。

魚   不器用なので骨がうまく取れない。

おでん   ご飯のおかずとしての利便性が低い。

しいたけ   存在理由がわからない。

筑前煮   意味がわからない。

今では全部美味しく食べれます。



 

by miita06 | 2017-03-28 00:06

仕事ちう

ランドセルのディテールがよく分からない。

e0147221_20411804.jpg



by miita06 | 2017-03-24 19:43

勝ち組

昔ファミレスで仕事してたら隣の席に背広を着た男、向かいに女の子とその母親が座っていた。話を聞いていると、どうも女の子の高校進学についての相談で、背広の男は一般人では入学出来ないような特殊な学校を紹介、斡旋する仕事をしているようだ。因みに女の子はびっくりするくらいの美少女だ。モデルか女優をやってるらしい。母親も日本人ではないからハーフかなんかだろうなという感じ。男は「ここの学校の生徒は全て政治家や財閥のご子息、芸能関係の子達です。北海道の人里離れたところにある寄宿学校なのでお母さんもプロダクションも安心して娘さんを預けられますよ。」みたいな事を話している。すげ〜そんな学校あんのか。リアル有閑倶楽部じゃねえかとびっくり。学力とかは関係ないのかなとか思ってると、学力が必要なセレブ学校もあるみたいで、男は「個人的にはこの学校がオススメなんですけど、ここはちょっと勉強する必要があります。面接もあって、時事ネタとか質問されるので新聞とか読んでた方がいいですね。」との事。試しにか男が女の子に質問する。「君イラク戦争って知ってる?報道されてるでしょ?あれについてどう思ってる?」女の子は「ああ、なんかテレビで見た。別に私に関係ないし興味ない。」てな適当な返事。女の子は始終大人を舐めた態度で片足をソファの乗っけて髪の毛弄ったり、頬杖ついて外をぼんやり見つめたりしてる。めったくそ態度が悪い。普通のガキなら「てめえの進学の話してんだぞ!真面目に話きかんかい!!殺すぞ!!」とか言って怒られそうだが、母親も男も彼女を咎めたりしない。なぜなら彼女は普通のガキとは違うからだ。生まれ持った容姿は今まで出会ったどんな他の女より優れていて決して負けた事がないだろうし現に今モデルの仕事をして自分で稼いでいるし、ただのガキには出来ない事をしている。その実力は努力をして苦心して、或いは誰かに媚びへつらって教えを乞うたりして長年かけて身につけたのではなくて、生まれた時から何もせずとも神に与えられた特別な能力なのだ。よって周囲は自分を引き立たせる為の添え物だし、放っておいてもありがたがって自分を表舞台に立たせて主役に使ってくれる便利な道具に過ぎない。なので自分は他とは違うまさしくオンリーワンという称号を持つ数少ない特権階級であり、超人なのだと思ってないとああいう態度は絶対出来ない。実際今そういう立場じゃないと紹介してもらえない学校の話をしているわけだから、誰も彼女に逆らえない。
勝ち組ってこういう奴のこと言うんだろうな。

by miita06 | 2017-03-15 13:44

仕事

ドツボにはまる前にやめ。

e0147221_16211599.jpg


by miita06 | 2017-03-14 23:26

建築

建築って凄いよね。どでかいビルなんかだと完成まで何年もかかるし、いろんなファクターの業者が多数参加するににもかかわらず基本的に当初の予定通り、設計図に即して計画的に期日通りに殆どぶれる事なく最後まで完成させるじゃないですか。
40階建てのビルなら間違いなく40階建てになる。12階で諦めたり思いつきで55階建てになったりしない。40階ならちゃんと40階建てになるもんね。全ては計画通りだ。
例えば建築現場の人に質問したとして

質問    「これ何作ってるんですか?」

現場の人 「う〜ん何でしょうね、わかりません。これから決めます。」

てな事は絶対ないし

質問    「今何の作業してるんですか?」

現場の人  「さっき思いついた誰もした事ないような素晴らしい事です。何か
       良い結果に繋がればいいと思うんですけど。。。」

などと思いつきで動いたり、

質問    「明日の作業は何するんですか?」

現場の人  「アンケート次第です。」

とか日和らない。

それに比べていきなり休載したと思ったらそれっきりだったり思いつきで風呂敷広げるだけ広げて伏線回収しないで終わっちゃたり実は先の事何も考えてなかったり最初と最後では言ってる事違ってたり人の文句ばっかり言ってたり朝とかずっと寝てたり部屋から出なかったりヤルヤルって言って全然ヤンなかったり基本ガキの頃から何も進歩してなかったり売れてなかったりする漫画家とはえらい違いだなと思う。
建築って凄いな〜。建築中のタワマンみてるといつもそう思う。


by miita06 | 2017-03-09 10:10

就活

大学在学中のある日、いつもの学食へ行く途中に見慣れないプレハブの建物があるのに気づいた。それがずっと前から建ってたのか、最近建ったのかよくわからなかったし、その建物がなんなのかもあまり興味もなかったのだが、その建物から学友が出てきたので何をしているのか聞いてみると、就職活動をしていると言うのだ。そこで初めてプレハブの建物は会社の求人情報の資料館だと知った。4回生になったばかりなのにもう就職の準備をするのかと僕はびっくりしたが、学友が言うにはすでに会社の説明会に行ったり、中には内定を取り付けてる学生もいるのだとか。むしろこの時期からすでに就職の準備をするのが普通なのだそうだ。へ〜〜と思ってプレハブに入ってみると他にも学友がいて、熱心に資料を漁っているのだ。僕も何かヤンなきゃなと思って資料を見てみたがよくわかんなくて、すぐにプレハブを後にしてしまった。プレハブに入って資料を見た5分くらいが僕の人生における就職活動の全てだった。
とはいえ趣味でなんとなく描いてた漫画が賞に引っかかって担当がつくようになったのが2回生の頃で、暇さえあればネームをやって編集局に持って行ったりして、たまに代原で掲載されたりしてて、卒業間近の頃に担当さんに「君は就職しないのか?」と聞かれ、「何も考えてません就活も何もやってません」と答えたら「じゃあ、ここらで連載でもやりましょうか」と仰って頂いて、卒業後に初の連載となったのだった。僕は本当に何も考えてなかったのだが、担当さんから見れば、僕の返答は「漫画家でやって行くつもりです。」と言う意味に捉えたのだろう。
そう言う意味では漫画描くことが僕にとっての就活だったと言えなくもないんじゃないだろうか。うん。


by miita06 | 2017-03-06 13:17